会社沿革
【平成23年4月現在】
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- 社名
- 株式会社 村岡屋
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- 本社所在地
- 〒849-0936
佐賀県佐賀市鍋島町大字森田882番地 クレオパーク鍋島内
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- 製菓工場
- 〒849-0936
佐賀県佐賀市鍋島町大字森田911番地
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- 代表取締役社長
- 村岡輝繁
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- 資本金
- 5,000万円
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- 従業員数
- 240名
経歴
昭和3年 | 12月 | 村岡卯平(小城)村岡家より分家し、佐賀市駅前通りに『村岡羊羹店』創業 |
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昭和19年~25年 | 砂糖統制の為、閉店休業 | |
昭和25年 | 10月 | 砂糖統制廃止により営業再開 |
昭和28年 | 4月 | 店名を『村岡屋』と改称 |
〃 | 10月 | 村岡栄 代表者となる |
昭和29年 | 6月 | もなか『鍋島さま』発売 |
昭和32年 | 3月 | 第14回全国菓子博覧会で『丸ぼうろ』が名誉総裁賞を受賞 |
昭和40年 | 5月 | 第16回全国菓子博覧会で『小城羊羹』が総裁賞を受賞 |
昭和44年 | 3月 | 個人経営より法人に組織変更。『有限会社村岡屋』と改称 (資本金300万円) |
〃 | 10月 | 佐賀駅前本社ビル新築(現在の本店) |
昭和46年 | 10月 | 『さが錦』発売 |
昭和51年 | 10月 | 佐賀若楠国体夏期大会で天皇陛下(昭和天皇)に『さが錦』を献上 |
昭和54年 | 9月 | 卸本町に新工場建設 |
昭和55年 | 3月 | 高松宮妃殿下福岡新天町ギャラリーにご来訪 |
昭和62年 | 5月 | 全国植樹祭(嬉野町)にて天皇陛下(昭和天皇)に『さが錦』を献上 |
昭和63年 | 9月 | 村岡朝子 社長就任(村岡央麻に改名) |
平成元年 | 3月 | 伝説銘菓『徐福さん』発売 |
平成3年 | 5月 | 有限会社村岡屋より株式へ組織変更 「株式会社村岡屋」と改称 |
平成4年 | 12月 | 佐賀市本庄町に高伝寺前店完成 |
平成5年 | 1月 | 高伝寺前店にギャラリー開設 |
平成7年 | 7月 | 『さが錦』が国際食品コンクール・モンドセレクションで金賞受賞 (ローマ) |
平成8年 | 7月 | 『さが錦』が国際食品コンクール・モンドセレクションで金賞受賞 (リスボン) |
平成9年 | 7月 | 『さが錦』が国際食品コンクール・モンドセレクションで3年連続金賞受賞 (ブリュッセル) |
平成10年 | 3月 | 本店を全面改装 |
〃 | 4月 | 本店ぎゃらりー「彩」開設 |
平成12年 | 2月 | 佐賀市鍋島町森田の『クレオパーク鍋島』内に「村岡屋新製菓工場」が完成 |
平成14年 | 10月 | 第26回全国植樹祭にて皇太子御夫妻に「さが錦」を献上 |
〃 | 11月 | 第24回全国菓子博覧会にて「丸ぼうろ」が「名誉総裁賞」を受賞 |
平成18年 | 10月 | 佐賀市鍋島町森田の『クレオパーク鍋島』内に本社移転 |
〃 | 10月 | 第26回全国豊かな海づくり大会(佐賀市)にて天皇陛下に『さが錦』を献上 |
平成19年 | 7月 | 「2007青春佐賀総体」にて皇太子殿下に『さが錦』を献上 |
平成20年 | 7月 | 『さが錦』が国際コンクール・モンドセレクションで最高金賞受賞 |
平成21年 | 7月 | 『さが錦』が国際コンクール・モンドセレクションで2年連続 最高金賞受賞 |
平成22年 | 6月 | 『さが錦』が国際食品コンクール・モンドセレクションで3年連続 最高金賞受賞 |
平成23年 | 4月 | 村岡輝繁 社長就任 |
…現在に至る |